2024年版本格的にタロット 小アルカナを学ぶ

――ウェイト&マルセイユ――

 

日時:2024年 11月7日/12月12日/ 2025年 1月16日/2月13日  全4回

   14時~18時 4時間

    (人数制限最高受講人数:14名)

※最低開講人数がございます! ご了承ください!

料金:68000円

(1回のみご参加の場合は少人数のため、20000円となります。ご了承ください)

場所:現時点では大崎駅を予定しております(詳細はお申し込みの後お知らせいたします)

持ち物:筆記用具/タロット(ウェイト・マルセイユ)/ワクワクした好奇心

 

お振込みは11月1日までにお振込みください。

11月1日以降のキャンセルはキャンセル料をいただくことがあります。対面少人数講座のため、お手数おかけいたしますがご了承ください。

 

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講師は伊泉龍一先生になります。

多くの著作や翻訳をなさっている伊泉先生のリアル講座です。

(ほんの一部をご紹介させていただきます)

著書:

『タロット大全 歴史から図像まで』(紀伊國屋書店)

『数秘術の世界』(共著、駒草出版)、『西洋手相術の世界』(共著、同)

『完全マスタータロット占術大全』(説話社)

訳書

『ラーニング・ザ・タロット』ジョアン・バニング著(駒草出版)

『ホリスティック・タロット 個人的成長のための統合的アプローチ』ベネベル・ウェン著(株式会社フォーチュナ)

『生命の木 ゴールデン・ドーンの伝統の中のカバラ』ジョン・マイケル・グリア著(株式会社フォーチュナ)

伊泉先生からのご案内です---

 

しばらくお待ちください

 

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当スクール講師でもあり、

 当日受付も担当される比良井先生からのコメントです-------

 

占い師になって気付けば13年目の比良井(ひらい)です。

ちょうどいい画像がなく、相変わらずふざけた感じで恐縮です。

 

今回、東京で好評だった「本格的にタロットを学ぶ 大アルカナ」に引き続き、小アルカナも企画として立ち上がりました。

 

ウェイト版もマルセイユ版もとなると、かなり欲張り講座ではないかと思うのですが、如何でしょうか?

 

さて、「小アルカナ」というと、タロットに触れ始めていきなり壁を感じるものではないかと思いますが、如何ですか?

22枚の大アルカナに対して、小アルカナは56枚あって、枚数が一気に3倍以上に膨れ上がります。

「覚える量がものすごい勢いで増えた感」がまず最初の壁として立ちはだかり、さらには概ね付属説明書などで良く見受けられる「小アルカナの情報がやたら少ない」感に衝撃を受ける方は多いのではないかと思うのですよね。

 

また

ウェイト=スミス・タロットと、マルセイユ・タロットの小アルカナは絵柄的にも大きく違いますよね?

マルセイユ・タロットとなるとまさにトランプの様に「剣が3本」「棒が2本」みたいな絵柄で、ウェイト=スミス・タロットから触れた方も、マルセイユ・タロットから触れた方も、小アルカナの違いにはずいぶん驚かれたのではないかと思います。

そんなに見た目違う小アルカナのカードを、

「え。伊泉先生、まさか一緒に講座でやっちゃう系ですか? まじで!?」という企画です。

 

是非、涎ものの講座だと思うので、お気軽にご参加ください。

当日私も受付対応しています!

 

 

比良井

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